薬剤師を辞めてメディカルライターとして転職したワケ

私は脳梗塞で入院を4か月もしていました。
そのため、病気になる前は薬剤師として働いていましたがそれも難しくなりました。
そんなとき、このような職種があることを知りました。
⇒⇒⇒薬剤師からメディカルライターへ!求人の探し方コツ※転職体験談

以下の私の入院話も、メディカルライターとして面白おかしく、みなさんのために記事に出来ればと思っています。

脳梗塞で入院中、何と6回にわたって部屋の移動を経験いたしました。
原因は、自分自身にある場合と隣のベッドの患者に問題がある場合とがありました。
その6回の入院のことを書いてみたいと思います。

救急病院では入院の期間が2週間と限定されていて、治療が済んだらその後はリハビリのために別の病院に転院する必要があります。
救急病院では最初に集中治療室に搬送されます。
そこでは、突然のことで何もできない自分の運命を考えることになりました。

3日ぐらいいたでしょうか。
その間トイレにもいけない寝たきり状態でしたので、尿瓶の世話になりました。
その後膀胱に管を通してバルーンを装着することもしましたが、このことが悪い結果となります。

初期治療が済んだので、一般病棟に移されました。
このことは普通、全員に行われることです。
これで1回目です。
一般病棟は初めてでしたが、かなり周囲に気を使います。
窓側の良い所でしたが、ある日別の場所に移送されました。
なんでも、移送先の隣の患者が大きな声で寝言を言うために、隣の人がクレームを付けたとのことでした。
そこに私が入ることになったのです。
これが2回目です。
さすがに一晩は我慢したのですが、看護師の配慮で元の場所にまた移されました。
しかし、そこの隣の患者は周囲に配慮が足りず、看護師に良く注意をされていました。

何とか文句も言わずに数日が経ち、その患者は退院しました。
家族の援助がない人らしいと分かり、哀れになりました。
ここでバルーンのことが問題になります。
尿路感染を引き起こしていました。
そのため、窓側の位置から入口のすぐそばに移動されてしまいました。
これが3回目です。退院までその場にいました。
転院が4回目になります。
転院先は尿路感染患者とのことで、個室に案内されました。
差額はいりませんでしたが、隔離ということでしょうか。2週間位はいました。
部屋に入る人は掃除の人まで防護エプロンをしていました。

しばらくして、一般病棟に移りました。
5回目です。
またとなりの患者が問題でした。
明け方まで夜中にテレビを付けているのです。何かと看護師と言い合いになっていました。
そのストレスかどうか、私は初めて蕁麻疹になりました。
たまらず病院に掛け合い、場所を変えてもらいました。
これが6回目になります。
そこが最後の居場所となりましたが、同部屋の患者はすべて問題があるように私には感じてなりません。

どうやら、入院していると人が変わるようです。
私のベットの移動遍歴はこうして終わりました。